ミラージュブレンド×3個口
エメラルドマウンテン×1個口
計400g
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トラジャカロシ×1個口
ミラージュブレンド×2個口
エメラルドマウンテン×1個口
パプア×1個口
計500g
発送しました、ありがとうございました！
リピートオーダーです。
店主：藍山
こんにちは、店主藍山です。
先日関西の社長さまより大口のコーヒーの注文をいただきましたが、
このように、メールにて問い合わせをいただければ大口注文や、オフィスコーヒーなどの定期便もご相談を承っております。
当店は基本的にゆうパケットによる発送ですので、１箱あたりは３袋、入っても４袋くらい（400g）のものなのですが、箱を増やせば良いだけの話しですので、何個口でも可能です。
また、宅急便による発送も承っております。どうぞお気軽にお声がけくださいませ。
本日よりグァテマラオリエンテ / Guatemala Orienteの出品を開始いたしました。お茶感覚で飲めるスッキリコーヒー。必見ですよ！
グァテマラオリエンテ / Guatemala Oriente https://miragecoffee.thebase.in/items/38723905
オリエンテ地区で栽培されるコーヒーで、お茶のような感覚で飲めるすっきりライトな味わいが特徴です。
苦いコーヒーが苦手、濃いコーヒーが苦手、紅茶と合わせて食べるようなスイーツやサイドディッシュの際に、こちらのグァテマラオリエンテはおすすめのコーヒーとなります。
ただ、ここはさすがグァテマラコーヒーなのですが、癖が少ないスッキリコーヒーかと思いきや、ブレンドに使用すると個性が邪魔して扱いにくかったです。
ただのスッキリコーヒーではないんですね！
すっきりの味わいの中にもきちっと個性を残していて、芯のしっかりしたコーヒーです。さすが！このあたりはブラジルやコロンビアのコーヒーとは少し異なる点かと思います。（もちろんブラジルやコロンビアの病みつきで止まらない！度合いもすごいと思っていますw）
ミラージュコーヒーの商品リストにもあるグァテマラSHBとの違いは、SHBの方が甘みがあり、とろりとした風味を感じさせると思います。
ゆったりのんびり飲みたいという方や、例えばチョコレートなどに合わせたい方にはグァテマラSHBをゆったりとネルドリップなどで淹れて一緒に召し上がるといいかもしれません。
タイトにスッキリとコーヒーの酸味を味わいたい、朝や昼にスッキリしたい！もたれたくない、紅茶感覚でシフォンケーキなどと合わせたいという方には、今回ご紹介しておりますグァテマラオリエンテがおすすめです。
あまり深く焼き過ぎず、おすすめは中焙煎となっております。
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ゴールデンマンデリン、グァテマラSHB、キリマンジャロ、ダークローステッドショコラのご注文をいただきました。いつもありがとうございます！
みなさんのコーヒーのお好みは本当に様々ですね。私自身はグァテマラやカロシトラジャのような、風味や甘みのあるコーヒーが好きなのですが、深焼きがお好きなお客様、酸味がお好きなお客様などなど。
キリマンジャロがお好きなお客様は、昔喫茶店でよくキリマンジャロを頼んでいて、習慣化しているとのことでしたし、マンデリンがお好きなお客様はやはりあの酸味がたまらないとのことで。
当店MirageCoffeeのブレンドであるミラージュ・ブレンドはといいますと、モーニングコーヒーや、スイーツなどに合わせやすいようにブレンドされておりますので、ケーキやチョコレート、その他お菓子のお供として、もちろんコーヒーだけでお召し上がりもいただきたいです！
まずはどうぞお試しください！
11/5ご注文を頂きましたマンデリンとショコラ、11/6に発送致しました。
ご注文ありがとうございました！
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コーヒー豆/2大品種の特徴
みなさんが飲んでいるコーヒー豆。大きく分けますと２種類になります。
アラビカ種とカフォネラ種です。カフォネラのことをロブスタ種とも呼びます。こちらの方が馴染みがあるかもしれません。
アラビカ種：エチオピア原産。病気、害虫、乾燥、霜に弱い。アラビカ種は更に様々な品種に分かれていく。流通している豆の多くはいろんな種類が混在した豆。
ロブスタ種：コンゴ原産。病気、害虫に強い。アラビカ種の栽培ができない地域でも栽培が可能。ベトナムやタイ等の東南アジアで作られている。
ベトナムコーヒーを飲んで「缶コーヒー？」と思った方は多いかもしれませんが、そうです、缶コーヒーに使われているのがロブスタ種です。
香りはアラビカに及ばないが、特徴のある味わい深いコーヒーは根強くファンが多い。
花連の豆を同じ環境で焼いて比較。
とてもざっくりですが、
左が浅煎りで、所謂サードウェーブとか清澄白河とか奥渋とか中目とかオサレ系で、
右が老舗の喫茶店。
同じ豆でもこんなに変わります。もちろん味も。
浅煎りは酸味が強いですが、豆本来の味が出やすいです。右はコクがあり、落ち着いたコーヒーの味になります。新しい豆を仕入れたときは、こんな感じで色々な焼き方で焼いてみたりして、取引する豆かどうか、そして取り扱うなら、店の味としてどう表現するのかを決めます。
MirageCoffeeでは、店の味を提案するというより、お客様が自分好みの味を発見し、好きな味を追求できるようにした店です。焼き方を５段階に分けてカスタマイズできるようにしています。
そのために、、、日本に数台しかない、図体が関取のようにどデカイのに100gしか焼けないという、非効率だけど究極の焙煎機で皆様の要望にお応えさせていただきます。
※焙煎機の様子はこちらの動画で少し登場します。https://www.youtube.com/watch?v=hnx-2NsxkMA
大きなドラムを回して豆を鉄板の上でコロコロを転がしながら同時熱風を吹き付けることで焼きムラを防ぐという２段階方式で、ふっくらとした豆に焼き上げます。ここだ！というタイミングで下部に装備された冷却器へ焙煎された豆を落とし込み、瞬間冷却して焼きを止め、旨味を閉じ込めるようになっています。
焼き止のタイミングは、毎日の気温、目視と感で決める職人技です。
台湾コーヒー（花連）の豆を遊びで焼いてみました。
本日は台湾コーヒーを焼いてみます。台湾のコーヒーをお求めの方はDMください。量は少ないですが、台湾各地のコーヒー生豆を取り扱っています。
大粒の豆。クオリティは高いです。エメラルドマウンテンくらいのグレードの高級豆だと思います。 エメラルドマウンテンであればこちらから簡単にお求め可能です。
Mirage Coffee
http://mirage-coffee.com/menu/index.html
タグ：台湾コーヒー、台湾生豆、台湾コーヒー豆、台湾産コーヒー豆、台湾コーヒー豆会社、台湾コーヒー専門店
今日はスマトラの豆を焼いてみます。
この前まではベトナムにハマってましたが、久しぶりにトラジャを焼いて飲んでからなぜかこの頃はインドネシアが気になります。
なんでこんなにうまいんだろう！
インドネシア豆は中学生の頃から飲んでますが、そのせいか馴染むというか
。スマトラはシンガポールの近くにあります。シンガポールは行ったことあるんですが、スマトラはないなあ。いつか知り合ったインドネシア人の方にガイドしてもらって行きたいと思います。
MirageCoffeeのトラジャも美味しいですよ！
挽いた時にいい香りがするのが特徴で、甘い香りに誘われます。
是非ご賞味くださいね！
https://miragecoffee.thebase.in/items/24294538
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